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平成26年5月26日発行 第3036号 掲載

始動する次世代架線開発/林野庁26年度事業

林野庁技術開発推進室(大政康史室長)は、平成26年度の新規事業である「飛躍的生産性向上『機械』『人』『作業システム』高度化総合対策事業」として、これからの林業機械化の重点施策として位置付ける架線系技術の対応、機械開発を本格的にスタートさせた。急傾斜地の多い日本林業での集材・搬出作業を効率化させていく上で避けて通れない架線系について、「機械」「人」そして「作業システム」の3点から取り組もうとする新規事業のうち、ハードとなる「機械開発」とソフトに当たる「作業システム」の実証でも架線系作業に対応。特に機械開発では、5年間を事業期間とする委託事業である「次世代架線系高性能林業機械等開発推進事業」での事業実施事業体を現在、6月4日まで公募しており、「安全性と省エネルギー化に優れた」(林野庁)機械開発を進める。

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