オーレックのクローラ駆動式二面あぜ草刈機を導入した佐賀県の小野さん

佐賀平野の土壌は粘土質のため、除草剤で草を枯らした畦は崩壊が早い。除草剤散布は草刈機より省力的だが、除草剤は畦塗りの手間も増やしている。省力的に機械除草ができるならば、除草剤を減らすだけでなく畦管理の手間も減らせる。また、特長のある農産物生産に減農薬栽培が求められ、除草剤を使えない圃場もある。こうしたニーズから、自走二面あぜ草刈機の導入例が出てきた。白石町では一昨年からタイヤ駆動式あぜ草刈機の採用が始まり、昨年からクローラ駆動式あぜ草刈機も普及し始めた。クローラ駆動式で第1号ユーザーとなった小野正博さんを取材した。









