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平成26年5月5日発行 第3033号 掲載

低コスト造林の施業体系/林業機械化協会が報告書

林業機械化協会(伴次雄会長)はこのほど、林野庁の平成25年度の補助事業として実施した「森林施業低コスト化促進事業」の報告書を提出するとともに、別刷りで「低コスト造林の施業体系について(現状と今後の課題)」と題する冊子を作成し、希望者に無料で配布するなど、造林に対する意識改革を図ろうとしている。25年度は、これまで技術開発として行われた地拵・植付・下刈用のアタッチメント、コンテナ苗の実証試験等を踏まえて、育林の省力化技術の現状と課題を整理、シカ害を回避する技術の確立を課題として指摘すると同時に機械を有効活用する「一貫作業システム」などを新たな施業のあり方として示した。

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