トマトの細霧冷房など/野菜温暖化適応技術実証協議会が報告書

野菜温暖化適応技術実証協議会(篠原温会長、事務局=日本施設園芸協会)はこのほど、平成25年度温暖化対策貢献技術支援事業(適応タイプ)報告を発表した。同協議会は、トマトについて、1.夏季の高温下でも品質や収量が安定する品種の選定、2.細霧冷房等ハウス内環境の制御による対応策、3.葉や樹体による日射量の減少等仕立て法の改良による対応策等―に係る技術の実証を行っており、今回の報告書では、細霧冷房について、室温上昇の抑制やトマトの活着及び生育促進、年内収量の増加が認められたとしている。









