有機農業の基本方針を決定/農林水産省

農林水産省はこのほど、おおむね5年後を目標とする新たな「有機農業の推進に関する基本的な方針」を定めた。有機農業の推進及び普及の目標として、おおむね平成30年度までに、現在0.4%程度と見込まれる我が国の耕地面積に占める有機農業の取り組み面積の割合を、1%に倍増させることなどを盛り込んだ。また、都道府県において、主要な作物を対象に地域の気象・土壌条件等に適合し、安定的な品質・収量を確保できるよう有機農業の技術体系を確立することとし、共同利用施設・機械の整備等の支援を実施。除草や防除の機械化技術等の開発・普及にも力を入れていく。









