高性能林業機械は5678台/24年度保有状況・林野庁まとめ

林野庁はこのほど、平成24年度末(平成25年3月31日現在)の林業機械の民有林での保有状況調査の結果をまとめ、公表した。調査結果によると、平成24年度末の高性能林業機械8カテゴリーの保有台数は、5678台となり、前年度に比べ589台増加しており、前年対比で111.6%と二桁以上の伸びとなった。引き続き右肩上がりの推移となっており、現場の旺盛な機械化意欲、関心の高さを物語る結果となっている。これに対して、主な在来型機械の保有台数は、トラクタ、索道、樹木粉砕機などの一部の機種を除けばチェンソー、刈払機などの手持ち用機械をも含めて軒並み下落し続けており、作業能力の高い高性能な林業機械導入の影響が及び始めている。









