中型トラクタと穀物乾燥機で省エネ試験法を確立/生研センター

生研センターは15日、乗用型4輪トラクタと穀物乾燥機の省エネルギー性能を評価する試験方法を確立したと発表した。日本農業機械化協会が平成25年度から開始した「農業機械の省エネルギー性能認証表示制度」の評価試験方法として採用され、ユーザーが「省エネ農機」を選択・購入する際の有益な情報となり、省エネ性能の高い機械の普及につながるものと期待される。乗用トラクタの評価試験方法は、機関出力30~40PSのトラクタにロータリ作業機を装着して、30a区画を耕うんした時の燃費を推定・算出するもの。穀物乾燥機は、コンバインで収穫した籾を実際に乾燥し、得られる結果を基にエネルギー消費量を算出する









