車両系林業機械特別教育の受講を支援/林野庁

高性能林業機械やグラップル等の車両系林業機械運転業務従事者に対する特別教育を義務付けるなどの省令改正が施行されるが、林野庁では、特別教育の実施や林業機械への安全装備に対する支援策を平成25年度補正予算に計上、作業現場への浸透、定着を目指す。厚生労働省が主導した今回の労働安全衛生規則の改正に伴う「車両系木材伐出機械」の規制、対策を実効のあるものとするのが狙い。森林・林業人材育成対策として、高性能林業機械の操作に従事する者に対する特別教育を支援する他、安全な作業システムの確立を図るために必要な高性能林業機械の導入として、防護柵や前照灯、ヘッドガードの装備に対して補助するなどを柱としている。









