24年の農作業死亡事故は350件/農林水産省調べ

農林水産省は8日、平成24年に発生した農作業死亡事故の概要を取りまとめて発表した。それによると、24年の農作業死亡事故件数は350件であり、前年に比べ16件減少した。事故件数を事故区分別にみると、農業機械作業に係る事故が256件で全体の73.1%を占めた(前年比9件増)。次いで農業用施設作業に係る事故が19件で5.4%(同1件減)それ以外の事故が75件で21.4%(同24件減)となっている。機種別では、乗用型トラクタの事故が106件となり、事故全体の30.3%となった(同17件減)。次いで歩行型トラクタ及び農用運搬車が40件で同11.4%(前者は変わらず。後者は9件増)。









