木質ペレット生産が急伸/林野庁・特用林産基礎資料

平成24年の木質粒状燃料(ペレット)の生産量が9万8184.4tと10万t近くまで伸びてきている一方、木酢液のそれは2136kLと最盛期となった2000年の7171kLの3分の1以下となっていることが林野庁特用林産対策室(森谷克彦室長)がまとめた平成24年の「特用林産基礎資料」で分かった。木質バイオマス利用でも明暗が分かれている。また、しいたけ生産のうち、菌床生産者は3080戸となり、前年の3161戸から減少。乾しいたけ生産に欠かせない乾燥機も合計2万4210台となり、前年対比93.6%と減っており、しいたけ生産を取り巻く厳しい状況の変化を示す結果となっている









