コスト低減が課題/木質バイオマスエネルギー利用推進協議会が利用推進セミナー

木質バイオマスエネルギー利用推進協議会(熊崎実会長)は14日、都内のTKP大手町カンファレンスセンターで、「木質バイオマスエネルギー利用推進セミナー」を開催、木質バイオマスを発電や熱供給に活かす際のポイントについて検討を加えた。会場には主催者の思惑を超える230人ほどの参加者が集まり、この方面に対する関心の高まりを表した。セミナーは、同協議会が25年度に進めてきた林野庁の補助事業・木質バイオマス利用支援体制構築事業の報告と、それを基にするフリーディスカッションで構成。基調講演では熊崎会長が「木質バイオマス発電の課題と展望」を話し、独、英などの海外事情と比較しながら原料調達に関するコスト低減の重要性を強調した。









