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平成26年3月24日発行 第3027号 掲載

うね内部分施用普及へ/中央農研センターが発表会

農研機構中央農研センターは18日、茨城県つくば市の農林水産技術会議事務局筑波事務所および同センター圃場で、うね内部分施用機のラインアップが完成したことから、シリーズ5機種の記者発表会を催した。同センターからは、うね内部分施用技術の開発および実証に11年間にわたり携わってきた屋代幹雄上席研究員や作業技術研究領域の細川寿領域長、また、開発メーカーである井関農機㈱からは新真司取締役、石丸雅邦主査らが出席。同機の機能や今後の普及方針について説明した。うね内部分施用機は、2枚のディスクで肥料をうねの中央部に帯状に混和していくもので、施用量を30%から50%削減できる。

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