多収と良食味追求/会津菱農が第11回植酸会の総会開く

会津菱農は6日、東山グランドホテル会議室で、第11回会津植酸研究会総会および研究会を開催した。同会は、東京化研の各種資材を活用し、味良く環境にも優しい農産物をつくろうと会津菱農の顧客農家と同社が結成した組織。植酸研究会の伊藤重明会長が「会員相互の意識・技術の向上は今後も不可欠であり、ともに努力していきたい」とさらなる奮起を促した。研究会では、会津若松市内で米屋を営む石井商店の石井淳一社長が会津米の魅力や米屋からみた米づくりのポイントなど「私が考えるお米の美味しさとは」を講演。また、東京化研の日下英利課長は、昨年の稲作状況を報告し、今年の稲作における注意点を指摘した。









