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平成26年2月24日発行 第3024号 掲載

鳥獣による農作物被害は230億円/24年度・農林水産省まとめ

農林水産省はこのほど、平成24年度の野生鳥獣による全国の農作物被害状況を取りまとめて発表した。それによると、24年度における鳥獣による農作物被害は、被害金額が229億6400万円で前年度に比べ3億3700万円(1%)増加しており、被害面積は9万7300haで同6300ha(6%)減少し、被害量は70万1200tで同1万2600t(2%)減少となった。被害金額増加の要因は、木の実の結実状況や気象の変化等によりヒヨドリやネズミの被害が増加したことなどによるもので、シカ・イノシシ・サル・カラスといった従来の主要な害獣は被害額が減ったものの、その他の鳥獣類の被害が増加している。

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