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平成26年2月3日発行 第3021号 掲載

昨年上回る実績見込むチェンソー

成熟・飽和商品の代表的機種といわれ続けているチェンソー。昨年は、国産材振興による山での盛り上がりに加えて、街場での手堅い需要、ホームセンタールートでの伸長などあいまって、この数年の平均的な数字でもある18万台以上を確保したと見られる。購買意欲を劇的に喚起する好材料があまり見当たらない中でのこの堅調な推移は、逆にこの機種の持っているポテンシャルの底固さを物語っている。さらに消費税増税を前に、チェンソーが対象機種として含まれる小物機種商戦は、これから2カ月が本番と見られているだけに、シーズン最後の追い込み時期とも重なってかなりの上積みが図れるのではと期待されている。

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