オーレックの乗用草刈機を使って/福岡県筑後市の角さん

1990年代前半に、果樹栽培で飛躍的に省力化された作業がある。薬剤散布と中耕・除草だ。ナシ栽培は最も時間のかかる作業が中耕・除草で、1995年に1戸当たり年間838時間と総労働時間の26%を占めた。これが2001年は129時間に短縮され、総労働時間のわずか3%に激減した。除草の省力化に最も貢献したのが、ゴーカートタイプの乗用草刈機だ。オーレックが業界で初めて商品化した、1992年から採用している福岡県筑後市前津の角(すみ)月子さんに取材した。









