木質バイオマスの具体的な取り組み広がり市場活性

木質バイオマス利用関連機器に追い風が吹いている。木質資源の有効利用、国産材振興という時流に乗るとともに、平成24年からスタートした電力固定価格買取制度(FIT)の本格運用の実施で木質バイオマスのエネルギー、発電利用の広がりが具体化、本格化しており、単にエネルギー分野だけでない、周辺関連産業にも影響が及んでいるためだ。特にエネルギー利用では、林内に放置されている未利用材活用を切り開く樹木粉砕関係はもちろん、収集・運搬用機器などの需要を刺激している。今週は、最近の関連動向や各社の対応などを取り上げ、木質バイオマス・樹木粉砕機を特集した。









