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平成26年1月27日発行 第3020号 掲載

低コスト造林実現へ/林野庁がシンポジウム

木を伐採した後の造林作業への取り組みが林業全体の課題となっている中、林野庁は22日、東京都江東区新木場の木材会館で「全国低コスト造林シンポジウム~コンテナ苗による低コスト造林の拡大~」を開催、育林工程で最大のテーマともなっている低コスト対応に切り込むとともに、今後の普及促進のための技術的な展望、課題などを掘り下げた。特に今回のシンポジウムでは、現地で簡単に植え付けできる「コンテナ苗」にスポットを当てて、苗の生産者、実際に取り入れている実践者そして研究者を交えて利用に関する情報を発信し、これからの技術的対応を示した。主催者としてあいさつした沼田正俊・林野庁長官もこのシンポジウムが造林の低コスト化の契機になればと期待を寄せた。

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