選果「アグリセンサー」を紀ノ川農協へ納入/雑賀技術研究所

紀ノ川農協(和歌山県那賀郡那賀町)はこのほど、財団法人・雑賀技術研究所が新しく開発した選果装置(商品名・アグリセンサー)を導入、出荷最盛期を迎える「桃」を対象に稼働させた。同装置は、「桃」などの糖度を、非破壊かつ透過式で測定できる新しい技術を採用、県産「桃」の市場価値向上への効果が期待される。「アグリセンサー」は、1995年に雑賀技研が開発した柑橘用非破壊糖酸度測定装置「シトラスセンサー」の感度、ダイナミックレンジを飛躍的に向上させることにより、「透過型」による桃、リンゴ、ナシなどの測定を可能にしたもの。









