地域営農ビジョンを強化/JA全中・萬歳会長が会見

JA全中の萬歳章会長は16日、東京・大手町のJAビルで新春記者会見を行い、TPPや農政改革への対応方針などを語った。TPP交渉については、米国のオバマ大統領がアジアを訪問する4月をにらみ「今年3~4月がヤマ場ではないか」との見方を示した。また、生産調整の見直しなど農政改革に対してはJAグループの地域営農ビジョンづくり運動を強化し、水田関係施策を最大限活用した取り組みを進めていく考えを明らかにした。萬歳会長は、今年の重点事項として、1.TPP交渉への対応、2.農政改革への対応、3.新たな食料・農業・農村基本計画への意見反映、4.震災復興―の4点をあげた。









