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平成26年1月6日発行 第3017号 掲載

エネルギー利用を軸に/新局面迎える木質バイオマス

林野庁が平成26年度予算の最重点事項に掲げたテーマが「新たな木材需要の創出と強い林業づくり」だ。出口となる木材需要を増やす取り組みと川上となる林業の体制強化とが車の両輪となって前に進まなければ、健全で活力ある森林・林業の構築は難しくなるからだ。その中でも「捨てるところのない資源」(沼田正俊林野庁長官)でもある木質バイオマスの有効活用をどう展開していくのか、持続的な森林経営と活力ある地域林業の確立、そして、魅力あふれる産業としての林業を展開していく上でも最重要課題のひとつと位置づけられよう。FIT制度(電力固定価格買取制度)の導入に伴い新たなステージを迎えた木質バイオマス利用の現状に迫るとともに、関連する機器動向にスポットを当ててみた。

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