食料基地として役割発揮する九州

九州農業は1年を通して生産できる強みや全国的に見てもトップレベルにある産地力を活かして、着実に前進している。特に福岡、佐賀などの九州北部の「土地利用型タイプ」から九州南部の「畜産型タイプ」さらには中央部の「混在型タイプ」とバリエーションン豊かな営農が展開されているのが大きな特徴で、それぞれの地域ごとに有力な産地を形成し、いまや日本農業に占めるポジションは確実にアップしており、食料供給基地としての地位をしっかりと築き上げている。今週はこれから魅力ある生産活動が展開されようとしている九州農業にスポットを当てるとともに、地域農業に貢献する九州地区の有力農機メーカー、商社の動きなどを交えて現状をみた。









