機械伐木作業者が最も若く、賃金は高い/厚労省調査で明らかに

林業労働者の中でプロセッサやハーベスタを駆使する「機械伐木造材作業者」の賃金がその他の職種に比べて高く、就労者の平均年齢も最も若いことが、厚生労働省がまとめる「平成15年林業労働者職種別賃金調査」で分かった。昭和29年以来、林業労働者の賃金実態を把握するため毎年実施してきたもので、チェンソー伐木作業者をはじめとした5つの職種について賃金などを地域別、年齢別にとりまとめたもの。対象5職種のうち、機械伐木造材作業者の平均年齢が46.0歳と最も若く、唯一40歳台だった。職種計は53.5歳。チェンソー伐木作業者(会社所有)53.0歳、同(自己所有)56.3歳となっている。









