安全な原木きのこ栽培/林野庁が放射性物質低減でガイドライン

林野庁は16日、「放射性物質低減のための原木きのこ栽培管理に関するガイドライン」を策定し、安全な原木きのこを生産するための具体的な栽培管理方法を提示した。放射性物質を低減し、生産されたきのこが食品の基準値を超えないようにするのが狙い。基本として原木・ほだ木は指標値以下の使用をはじめとして、きのこ発生前のほだ木の放射性物質の検査や発生したきのこの放射性物質の検査の実施をあげている。さらに、栽培管理のフローチャートを示して、各工程で行う取り組みをあげるとともに、原木・ほだ木の洗浄やシートでの被覆、地面と接触しないよう、ブロックなどの設置を影響を低減する取り組みとして示し、対応を求めている。









