スチール独本社の新研究開発センターが完成、シュレーダー首相もお祝い

スチールの親会社であるドイツ本社では6月23日、同本社のあるヴァイブリンゲン・ノイシュタットに建設中であった新研究開発センターの完成に伴い、シュレーダー・ドイツ首相を主賓に、600名を超える招待客を迎え、盛大にオープン式典を開催した。同センターは、4000万ユーロ(約53億円)を投資し、一昨年7月に着工、さきごろ完成した。同センターは生態学の必要条件に一致するように設計・建設された開放的な研究施設。総床面積は3万平方m。人間工学設計の事務所、作業室・試験室は最新の設備を整えている。同センターには約400名の従業員が勤務し、これからのスチール社の新製品の研究・開発に当たる。









