除染関連の新技術/RADIEX2103で生研生研センターが紹介

汚染水問題の早期解決が求められる福島第一原発。放射能による環境汚染は、いまだ社会の大きな関心事になっているが、こうした中、「環境放射能除染・廃棄物処理国際展(RADIEX2103)」が25~27の3日間、都内の科学技術館展示ホールで開催された。また、併催フォーラムが行われた。出展者プレゼンの中では、2日目の午後に農研機構・生研センターの八谷満機械化情報課長が「農地土壌の物理的除染技術の開発」を講演。井関農機、クボタ、ササキコーポレーション、三菱農機、ヤンマーの各社と共同開発した農地周辺施設の表土削り取り機、放射線防護型除染作業トラクタの開発目的、コンセプト、福島県下で実施した実証作業の結果、現地への導入状況などを説明した。









