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平成16年7月19日発行 第2573号 掲載

宮崎みどり製薬が家畜粗飼料「ウットンファイバー」を開発

宮崎みどり製薬は、スギの間伐材を原料とする家畜粗飼料「ウットンファイバー」を開発。現在、月間60tを製造し1000頭のウシが、この粗飼料だけで生育。ウットンファイバーを添加した混合飼料で飼養されているウシも約3000頭に達する。生育に好結果が得られていることから、各地の林業関係者も注目。粗飼料製造工場の設置を検討する動きもある。この粗飼料製造技術は農林水産省のシラカンバの粗飼料化の研究成果を参考にして、科学技術振興事業団より同社に開発が委託されたもの。

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