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平成25年8月19日発行 第3000号 掲載

座りながら定植・間引きできる「楽座」/1と2をカムサーが発売

カムサーは座りながらダイコンの間引きや、キャベツの拾い取りなどに使われ好評を博している移動4輪車「楽座(らくざ)」に、アルミ製の3作(うね)またげるタイプを新たに開発した。前者を「楽座1(らくざワン)」、後者を「楽座2(らくざツー)」として売り出す。楽座1は、同社の軽トラック用補助輪システム「楽輪」を最も早く3台導入したユーザーである、神奈川県三浦市の専業農家の奥様からの相談を受けたのが開発のきっかけ。前後と左右の車輪間の距離や腰かける座の高さ調整も可能で「もう楽座なしでは間引きしない」と重宝されている。一方、このほど開発した楽座2はアルミ製のため軽量で、運搬台車には組み替えられないが、定植・間引き・収穫作業に活用できる。

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