林内作業の安全安心装置/林野庁の24年度事業で開発

林野庁は平成24年度事業である「『緑の雇用』現場技能者育成対策事業」で「森林作業安全安心装置の機能向上のための開発」を推進、実験装置を試作機として開発するとともに、実際に林業作業中での作動などを確認し、実用化に一歩踏み出した。ヘルメットに装着した加速度(3軸ジャイロ)センサーで事故を感知し、Zigbee無線によりいち早く作業仲間のヘルメットを叩いて知らせるという装置。被災者の発見を早急に行えることを狙いにした開発課題で、チェンソーなどを使用した作業中でも認識できるのを大きなポイントとしている。開発に当たったプラムシステム(東京都日野市)では、小型軽量化とスマートフォンとの連携を課題にあげている。









