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平成25年8月12日発行 第2999号 掲載

スマホがトラクタの転倒を自動送信/福島農総センターが開発

農作業の事故防止が大きなテーマになっている中、福島県農業総合センターは、「トラクタ転倒通報アプリ」を開発、普及に乗り出している。これは、市販のスマートフォンに同アプリをダウンロードすることにより、トラクタに取り付けたスマートフォンが常に機体の角度を計測。万一転倒した場合、自動で転倒位置情報を取得し、家族ほかの設定先に転倒したことを知らせるメールを送信するというもの。送信先は5件まで設定できる。スマホそのものがセンサーと通報装置の役割を果たすため、新たに装置を購入する必要がなく、アプリおよびマニュアルは無料で入手できる。

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