24年度の食料自給率は39%

農林水産省はこのほど、平成24年度食料自給率を発表した。それによると、カロリーベースの自給率は39%で前年横ばい、生産額ベースでは68%で、前年より1ポイント上昇した。カロリーベースの自給率には米の価格上昇による消費減少があった半面、麦、大豆の生産量増加が寄与した。米は、天候に恵まれ生産量が増加した一方、価格の上昇等により主食用米の需要が減少した。小麦は、北海道を中心に天候に恵まれ、単収が増加したことにより国内生産・消費が増加した。大豆も全国的に天候に恵まれ、単収が増加したことにより、生産・消費が増大した。









