生産コスト3割減へ/進化する植物工場

施設内で植物の生育環境を制御し、周年的に栽培・収穫ができる植物工場は政策の後押しもあり、注目が集まっている。農林水産省は平成21年度「モデルハウス型植物工場実証・展示研修事業」において、千葉大学や愛媛大学、大阪府立大学、農研機構などに植物工場実証・展示・研修事業の拠点を設置。各拠点では実証・展示のテーマごとに研究機関やメーカー、生産者等が連携してコンソーシアムを設立し、野菜の生産コスト3割減を実現する技術確立に取り組んでいる。そのうち、トマト・レタスの高単収・低コスト生産技術の実証に取り組む千葉大学拠点において、7月11日午後に開催された講義付き見学コースに参加した。









