北海道の事業体活用/全国木材協同組合連合会が「素材生産作業実態調査報告書」

全国木材協同組合連合会はこのほど、「素材生産作業実態調査報告書」をまとめた。同連合会が実施主体となってこれまで進めてきた林野庁事業であるリースを活用した高性能林業機械の導入支援である「がんばれ!地域林業サポート事業」で機械化対応した林業事業体を対象に行った取り組み実態調査の結果などを取りまとめたもの。報告書では、リース料助成対象機械を使用して素材生産した62事業体・65箇所を事例に分析したレポートを掲載、調査に当たった東京大学の仁多見俊夫氏は、林内道路基盤の積極的な整備と車両系機械の導入による素材生産作業の活性化展開に連関した作業機械の導入が促進した、とみている。









