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平成25年7月1日発行 第2994号 掲載

固定価格買取制度認定施設の取り組み加速/木質バイオマス利用

電力の固定価格買取制度の実施に伴い太陽光や、風力、水力での自然エネルギーへの対応が進む中、これまでさほど目立たなかった木質バイオマス関連の設備認定もここにきて急速に増えている―6月21日に開かれた一般社団法人日本木質ペレット協会(熊崎實会長)の平成25年度定時総会終了後に講演した林野庁木材利用課の阿部勲課長の指摘だ。それによると、2月末時点で4件しかなかった木質バイオマスの認定設備は、その後「ものすごい勢いで認定が増えている」(阿部課長)。また、木質バイオマスエネルギー利用施設の導入も全国各地で進められており、木質ペレットの生産量の増加を引き出している。今後、生産施設や施策の展開などが軌道に乗れば、木質ペレット関連の市場形成に良い影響を及ぼすことになりそうだ。

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