復興を支える新技術/食料生産地域再生のための先端技術展開事業に係る成果発表会

農林水産技術会議は6月25日、宮城県仙台市内で、東日本大震災の被災地復興を目的に24年度から手がけてきた「食料生産地域再生のための先端技術展開事業に係る成果発表会」を開催。3ha区画の大規模水田における大型機械を使った稲・麦・大豆2年3作水田輪作体系(直播技術)で生産コストの50%削減を図る実証研究、あるいは大規模園芸施設で各種新技術を導入しイチゴ、トマトの高収益経営を実現する技術研究などの中身が報告された。多くは29年度まで継続実施するもので、地元宮城県からは、迅速な実証と技術の提供、実用レベルの経営指標の早期提供などの要望が出された。









