森林・林業再生さらに加速/平成24年度森林・林業白書

林野庁は7日の閣議に「平成24年度森林及び林業の動向」と「平成25年度森林及び林業施策」、いわゆる森林・林業白書を提出し、了承を得た。4つのトピックスと6つの章からなる今回の森林・林業白書は、特集章に当たる第1章で「森林・林業の再生と国有林」を取り上げるとともに、前年度に特集した「東日本大震災からの復旧・復興」については第2章で引き続き分析、特に国有林については今年度からの一般会計への移行に伴い、さらなる森林・林業再生への貢献が求められるとし、これまで以上に「国民の森林(もり)」としての管理経営の徹底を図っていくとともに、低コスト化を実現する施業モデルの展開・普及をはじめ、林業事業体や森林・技術者の育成に果たす役割は多いと指摘、これまで以上の対応を求めている。









