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平成25年6月10日発行 第2991号 掲載

定置型イチゴ収穫ロボットを開発/生研センター

生研センターは4日、イチゴの定置型収穫ロボットを開発したと発表した。イチゴの栽培ベッドが循環移動する装置に対応して定位置で自動収穫を行う。定置型にすることにより、収穫ロボットの低コスト化を実現したほか、昼間でも果実の判別が可能になり、対象果実の4~7割を収穫して、作業の省力化とロボットの稼働時間の拡大を達成した。同装置は今後現地実証試験を経て平成26年度からの販売を目指すとしている。今回開発したロボットは循環式移動栽培装置と組み合わせて用いることにより、機構の単純化によるコストダウンを図り、果実周辺の遮光と昼間動作プログラムを組み込み、稼働時間を拡大した。

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