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平成16年7月5日発行 第2571号 掲載

15年度の中山間地域直接支払いは546億円

農林水産省は6月30日、平成15年度の中山間地域等直接支払い制度の実施状況を発表した。15年度の取り組み面積は66万2000haで、前年に比べ7000ha(1.1%)増加した。交付額は545億8000万円で、7億5000万円(1.4%)増加した。15年度末までに交付金を交付した市町村は1960市町村となり、対象農用地を有する2102市町村の93%。集落協定に位置付けられている主な活動内容を見ると、農用地の維持・管理等に関するものでは「農地の法面点検」が82%と最も高い。生産性・収益の向上を目標とした取り組みに関するものは「農作業の受委託の推進」が52%と最も多く「機械・施設の共同購入・利用」および「農作業の共同化」がそれぞれ31%程度。

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