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平成16年7月5日発行 第2571号 掲載

インバーター搭載機が市場を牽引/発電機特集

携帯用発電機は、これまで官需依存型の商材イメージが強かったが、技術革新で小型・軽量化、低騒音化が著しく進展するとともに、家庭用電源と同じ高品質正弦波の安定した電力を供給するインバーター方式が登場、官需が予算圧縮で伸び悩むなか、一般家庭含め需要の裾野を広げている。販路も農機店をはじめホームセンターと広がり、「非常用」から「日常用」へ、なじみのある商品に育ってきている。ことしは、スズキが3月で市場から撤退するなど、業界再編含みの展開となっている。さらにこれから主流となるインバーター方式をめぐり、OEMによるメーカー間の補完関係も一層進展しそうだ。

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