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平成25年5月13日発行 第2987号 掲載

攻めの農林水産業で議論/農林水産省企画部会・輸出や農地集積対策

農林水産省は9日、東京・霞が関の農林水産省講堂で、食料・農業・農村審議会企画部会(第34回)を開き、「攻めの農林水産業」の具体化の方向および平成24年度食料・農業・農村白書(案)について審議した。攻めの農林水産業では、とくに重点課題として「国別・品目別輸出戦略の構築」「食文化・食産業のグローバル展開」「多様な異業種との戦略的連携」「新品種・新技術の開発、普及」「担い手への農地集積、耕作放棄地の解消」などが事務局から説明された。委員からは「輸出に力を入れているが、食料自給率向上の視点が弱い。自給率向上は重要な攻めの農業だ」などの意見が出された。

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