MENU
平成25年4月22日発行 第2985号 掲載

農機の近未来実感/井関農機・中谷氏の欧州農機視察レポート

世界最大規模の国際農業機械国際見本市・パリSIMA展を視察し、感じたことは、日本だけでなく今回視察で訪れた国すべてが近年、農業就業者の減少および高齢化が進む状況下において単位時間当たりの生産性を上げる低コスト農業を実現させるために、すべての主要農機が大型化しているのに加えて、精密農業やGPSを取り入れた情報化・国際規格化が進展していることです。これまで人間の勘に頼っていた、作物の生育状況・気象状況・土壌条件などの分析、農作業そのものがコンピュータ制御され、大型機械によって最適な作業が行われる。今後の農業・農業機械のあり方・近未来像を感じ取ることができました。

カテゴリー別最新ニュース