年間366件で32件減/平成23年の農作業死亡事故

農林水産省は5日、平成23年に発生した農作業死亡事故の概要をまとめた。厚生労働省の「人口動態調査」に係る死亡小票から都道府県職員が行った調査の結果をとりまとめたもの。それによると、平成23年の農作業死亡事故件数は366件で前年に比べて32件減少した。内訳は、農業機械作業に係る事故が247件で全体の68%を占め最も多く、施設作業に係る事故は20件(構成割合6%)、農業機械・施設以外の作業に係る事故は99件(同27%)だった。それぞれの割合は、例年と同じ傾向となっている。









