造林技術を分析・評価/林野庁が25年度新規で「森林施業低コスト化促進事業」

国際競争力の確保、向上と収益性のアップのために森林施業での低コスト化は林業現場の重点的な取り組み課題となっているが、林野庁は平成25年度の新規事業として「森林施業低コスト化促進事業」を実施し、これまで開発してきた造林などの省力化技術の分析・評価を進めるとともに、作業効率やコストのデータを収集、公表して技術の普及を図っていく。林業現場に普及、浸透している高性能林業機械や先進的な林業機械を駆使した作業システムの質的向上を推し進めていくとともに、より導入しやすい造林技術の低コスト作業体系を広めていくのが狙いだ。特に造林用の技術として開発、研究されてきた高密路網に対応した高性能林業機械用のアタッチメント式作業機をはじめ、コンテナ苗による低コスト育林技術の可能性を広げていく。









