川辺久男氏が逝去

トレンチャー農法の生みの親で、川辺農研産業の会長、川辺久男氏はかねてより病気療養中、3月7日逝去した。享年85。密葬は10日、近親者のみで、しめやかに執り行われた。喪主は妻の川辺昌江氏。4月16日、お別れの会(社葬)を川崎市生田の「春秋苑」で行う予定。故人は、第二次大戦の復員後、農林省農機部(鴻巣試験場)に勤務。昭和29年、細王社に入社。その後、昭和34年に現会社の前身、川辺農業機械研究所を設立。特に農用トレンチャーの開発は、画期的なものとして極めて高い評価を受け、日本独自の“トレンチャー農法”を確立させた。









