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平成25年4月1日発行 第2982号 掲載

大豆・麦等生産体制緊急整備事業がスタート

人口増加や肉食の拡大、気象異変による不作などにより世界的に穀物の需給がタイトとなる中、我が国の大豆、麦の生産はともに低位安定で、増加に転じる気配がない。「機械が老朽化しており作付け拡大できない」「麦と大豆の作期が競合して二毛作に取り組めない」「長期間、地域の品種更新が行われていないため、収量が低下している」―など地域によって要因は様々だ。これを転換していくためには地域が一体となり対策を講じていかねばならないが、これを後押しする事業として24年度補正予算で、333億円規模の「大豆・麦等生産体制緊急整備事業」がスタートした。機械購入やリースへの助成が行われる。

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