高性能林業機械は5000台超える/林野庁・23年度保有台数調査

林野庁技術開発推進室(中村道人室長)はこのほど、平成23年度の林業機械保有台数調査の結果をまとめた。それによると、平成23年度末(平成24年3月31日現在)の高性能林業機械の保有台数は、8カテゴリー合計で5089台となり、平成22年度に比べ108.8%と増加。過去最高だった22年度の増加台数である477台には及ばないものの、前年度に比較して418台増と400台を超えており、引き続き順調なペースで林業現場に導入されていることが分かった。事業体にとって、高性能林業機械を駆使した作業システムが欠かせなくなっている現状とともに、森林・林業再生、国産材振興という時流の中、機械化シフトへの取り組みが強化されていることを物語る結果となっている。









