21世紀米つくり会が各地で研修会

疎植・深水管理で多収・良食味米生産を実践する「21世紀米つくり会」(薄井勝利代表)の平成16年度研修会が各地で行われている。今回の研修テーマは「茎数限定期からの管理―出穂40日前」。薄井氏は、稲にケイ酸を十分効かせるためにはリン酸とマグネシウムを併用し、3つの相乗効果を発揮させることが重要であると強調。出穂前40日間で大きく(草丈が高く)強い(茎が太い)稲を作れば、光合成が活性化し、ケイ酸過多も防げると述べた。22日、宮城県仙台市の興立産業株式会社会議室で行われた研修会を取材した。









