農業・生研機構東北農研センターが冷害回避の新研究

農業・生研機構東北農業研究センターはこのほど、研究高度化事業で16年度から「やませ予測・冷害回避システム開発研究」をスタートさせると発表した。気象予報数値データを用いて、やませによる夏の気温を早期に予測、水稲などの冷害回避に役立てたいとするもの。昨年の冷害被害を受け、再度冷夏が発生した場合に極力被害を少なくする方策が求められるとして、農林水産省は「先端技術を活用した農林水産研究高度化事業」で、「やませ等変動気象下における水稲の高度生育・被害予測モデルと冷害軽減技術の開発」を今年度の東北地方の重点研究領域として設定した。









