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平成25年3月4日発行 第2978号 掲載

ポータブル電源を開発/三菱重工業・三菱重工エンジンシステム

三菱重工業は、リチウムイオン二次電池を搭載した小型ポータブル電源“VOLTANK”(ボルタンク)「ML500i」を自社開発、三菱重工エンジンシステムから販売を開始した。「ML500i」は、最大出力500Wまでの電気機器が使え、ノートパソコンなら15時間程度の使用が可能で、可搬性、設置性に優れている。BCP(事業継続計画)対策用途の非常用電源や、野外イベント向けの電源など幅広い需要を掘り起こしていく。サイズは幅180×奥行き270×高さ400mmで、重さが約13kg。蓄電用リチウムイオン二次電池として、電力貯蔵向けに開発したエネルギー容量密度が高い「MLiX」を3セル搭載している。

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