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平成25年2月11日発行 第2975号 掲載

高性能なチェンソーの新製品群を活かし、市場掘り起こす

昨年のチェンソー市場は、トータルでみれば伸び悩んで当初、目標として掲げた20万台には及ばなかったものの、個々にみれば需要部門ごとに手堅く実績を積み上げており、この数年の平均的な実績である17~18万台後半という数字は何とか確保し、今年の再攻勢に賭けている。農林業分野が堅調だったのに対して、これまで安定して需要を伸ばしてきたHC・DIY流通がやや一服し、明暗が分かれたようだ。最近のチェンソー市場は、コアである林業分野を柱に、農村から都市部、ホビーまで裾野が広がってきているだけに、いかに浅く、広くユーザーを掘り起こしていく中、重点的に需要を獲得するかがポイントなっており、各社、市場の変化を睨んで対応を進めようとしている。

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